出産体験記!突然家で破水したらどうする?旦那がパニック!陣痛に気づかなかったら…

出産直後の娘の画像

出産予定日は2020年3月2日。

予定日に向けて、出産に必要なものを集め始めた私ですが…。

予定日はあくまで予定日。

出産日が早まる場合も、超える場合もあるとわかっていながら突然くる出産日に、不安に思う妊婦さんもたくさんいると思います。

そんな私もその中の一人でした!

早くお腹の子に会いたい気持ちと、お腹のなかで一心同体でいれる今しかない幸せな気持ちと、お産に対しての未知の世界への不安と葛藤していました。

出産は十人十色。

私のレポも、私と旦那と赤ちゃんの世界でたった一つのお産です。

記録として書き留めたものが、今後出産を迎える妊婦さんのお役にたてればと思います。

shiho

私の出産の体験談を紹介します。

陣痛に気づかない私!突然家で破水しました

出産予定日まで後1ヶ月の2020/02/03。

朝起床後、トイレに行くと出血がありました。痛みは生理痛の軽いようなキリキリとした感じはあるものの睡眠もとれるし大丈夫かなと思いました。

ただ、おしるしにしては早すぎるし初めての出血なので、すぐ産院に電話しました。

状況を電話で話すと、

お産が近づいている証拠で、おしるしと思われる

と言われて様子見になりました。

予定日もまだ1か月も先だから大丈夫だよな~

shiho

なんて少し呑気にしてました(笑)

ただ準備していなかった陣痛・入院バッグの用意を早急に始めました。

陣痛バックは早めに

私のように突然、破水してしまうかもしれないので陣痛・入院バッグの用意は、早めにしておきましょう!

その時は突然くる!出産準備は万端に

それから2日後の2020/02/05。

運命の日は突然やってきます!

3日から茶おりが続いていたが5日の朝の起床後、今までにない少し多めの出血とレバーの塊のようなドロッとしたものが出てきました。

お腹の張りは、横になれば柔らかくなるし胎動も感じるけど念のため産院に電話しました。

やはり前回と同じように様子見となりました。

陣痛アプリで間隔を測ってみたところ10分間隔で4,5回お腹の張りが繰り返されるも痛みは我慢できるし痛みのないときは寝てることもできたし、、、。

と、痛みが強い私はこの時まだ気づいていない。

電話では伝わりにくいことも!

初産の場合は、陣痛がわからない人も多いです。

出産後に後悔しましたが状況はうまく伝えましょう!

状態をちゃんと言えば、出産で苦しまなかったのかな?と後悔しています

shiho

その後しばらく、前駆陣痛のような痛みはなくなったのでお昼は久しぶりにマックが食べたくてUberをして余裕な感じでした。

旦那さんと冗談でこれが最後の食事だったりして~、なんて言ってましたがまさか本当になるとはこの時は思ってもいませんでした(笑)

破水すると本当に音が聞こえる!

そして忘れもしない2月5日の夕方の時間。

旦那

俺先に飯食ってるから、しーちゃんは好きな時間に食べなー

呑気な旦那。

気分が悪かったのでソファーに横たわっていたら…。

午前中の痛みより比べ物にならない激痛に襲われる!

なんだか痛みの間隔が短い気がする。

力を振り絞って再度陣痛アプリで測ると5分間隔でなんだかおかしい気がする、、、途中なんか排便が出そうなお尻からの違和感を感じて我慢が限界な気がする。

隣で夜ご飯中の旦那さんに、何かお尻の違和感を感じたので。

 

ちょっとお尻抑えてくれない?何か出てるような気がする!!

shiho

お尻を触った旦那の顔がこわばる。。

旦那

え?!やばくない???

なんか出てるよ。

 

驚きを隠せないでいる旦那。

次の痛みが引いた時に

トイレに確認に行こうと思って、なんとかトイレに着いた瞬間。

 

 

パチン!ビシャーーーー

 

 

あっ‼️これ破水だと思った瞬間、トイレの床が水浸しになりました、、、

旦那さんと出会って12年。

この状況に、

いつも冷静な旦那さんのはじめてのパニック顔と、余裕のない顔。

パニックの行動をしている旦那さんに。

 

余裕が無かった私ですが何故か笑っちゃいました。

大丈夫だから、スマホとって!

shiho

とにかく旦那さんを落ちつかせて。

冷静に次のことを、痛みに耐えながら実行しました!

家で破水したらするべきこと

  1. 産院に電話で指示をもらう
  2. 病院GOへのサインで陣痛タクシーに電話する
  3. 陣痛入院バッグ(未完成だけど笑) をキャリーケースに詰める

旦那さん、テンパってて③しかやってくれませんでした。

① 産院に電話で指示をもらう

今思うと何故こんなに痛みに耐えながらも、余裕があり冷静な判断ができたのか謎ですが。

陣痛の激痛と戦いながら病院に電話。

電話中にくる耐えられない陣痛と何か出てきそうな(きっと頭だったんだね)をトイレに蓋をして出ないように座り続けてました。

両親学級か雑誌でみたあのいきむのを我慢する。その時テニスボールで抑えるを思い出し用意してたテニスボールを取りに行く余裕がないためトイレの蓋で代用しました。

shiho

② 陣痛タクシーに電話する

病院から早くきてくださいと言われたので、陣痛タクシーにも電話しました。

陣痛タクシーとトラブルありました!

陣痛タクシーって実際どうなの?登録方法や使ってみた体験談!ハズレもあるから気をつけて陣痛タクシーって実際どうなの?登録方法や使ってみた体験談!ハズレもあるから気をつけて
陣痛の激痛で電話するのも大変なので、ご主人にも陣痛タクシーの電話番号を共有しておいた方がいいですよ!

shiho

私の場合は、旦那さんがバニクリすぎて自分で電話をしました。

③ 入院バッグを準備

旦那…パニクリすぎてて、トイレからの指示を聞きながらキャリーケースに陣痛バックを詰め込んでました。

家を出る前に用意したものの最終確認をしましたが。

何故か冷静に入ってないものを確認する私!

忘れがちなメガネも、しっかり装着。

ばっちり準備できました。

(しつこいようだが何故こんなに冷静な態度で最終確認などできたのか本当に不思議でならない)

無事病院に到着してから1時間以内でのスピード出産

なんとか産院に着くことが出来ましたが、

到着する頃には、気絶しそうなくらい辛い…。

私の立って歩ける体力がもう残されてないと旦那が判断して、到着前に旦那が病院に電話で車椅子を用意してもらっていました。

夜19時30分過ぎ。

夜間になるので救急外来に迎えに来ていただきました。

そして病院についてからは、安心感なのかびっくりするくらい陣痛の波が収まりました。

LDRに、通されて助産師さんもびっくり!

もう出そう…。子宮口が全開に!!

 

旦那さんも待合室から呼んできて!

先生呼んできて!

 

と少しバタついた様子。

出産準備に取り掛かっている、先生や助産師さんに

よく頑張ったね

 

よく病院に来てくれたね

 

よく間に合ったね

 

とにかく褒められました!

実は次の日が検診で病院にくる予定だったので、少し我慢して様子見てたし、両親学級は参加したけど後期の助産師外来指導を詳しく受ける前だったから私の判断で病院に電話したことに感心してくれてました。

shiho

待合室から呼ばれた旦那さんは、病院についたことで少し冷静さを取り戻していました(笑)

慌てて陣痛バックをキャリーケースに、ぶっこんできたからグチャグチャ

せっかく準備していた出産バックの中のものは、ほとんど使わず。というか全く使わず…。

とにかく私が役に立ったのは、水分補給の際のペットボトルストローのみ。

キャリーバックからものを出す暇がないくらいのスピード出産!

病院についてから50分くらい。

運命の瞬間が!

 

yuno

フンギャー

 

無事に天使が生まれてくれました!

助産師さんが、3ヶ月に1回くらいのスピード出産と言っていました。

旦那目線の話

出産の時はまず奥さんだけLDRに運ばれて、待合室で待たされます。

旦那

母子手帳と診察カードを準備しておくように指示されるので出しやすいところに、しまっておきましょう!

分娩室での会話

1か月も予定日より早いし正期産に入る前なので早産になるし、

緊張感のピリピリした雰囲気になるところ、旦那さんのおかげで場が和んで、私自身もリラックスして笑顔でお産ができたので、先生や助産師さんからもお褒めの言葉をいただきました。

そんな救世主、旦那の一部の会話。

(助産師さん)ご飯食べれましたか?

旦那

はい。僕は食べました!

(笑)

私は食べれず、、、

お産は体力勝負ですからご飯は食べましょうと言われてたけど緊急すぎて無理だった。

 

旦那

本当にごめんなさい!トイレいってもいいですか?産まれませんか?

(助産師さん)まだ出てこないからいいですよ〜

(笑)

LDRついて陣痛の波が無いときに、

旦那

喉カラカラだから飲み物一口頂戴!
どうぞ〜

shiho

(笑)

 

旦那が立ち会ってくれたので、安心してリラックスして出産することができました。

 

突然すぎる出産は罵声も出ない!

お産のシミュレーションで予想していたのは、

  • 押して欲しいとこそこじゃない!
  • 喉渇いたから飲み物とって!
  • マッサージちゃんとして!
  • 本当使えない!

ひどい言葉のオンパレードが行き交うと思っていましたが、ずっと笑顔で出産できました!

イメトレしていたマッサージや呼吸法なども実践する暇もなかった。

出産までのスピードが早すぎて、病院とバースプランとかも話すタイミングもなかったな…。

shiho

あっという間の出産だったけど。

 

助産師さんが、娘をとりあげてくれて顔を見れたとき

 

元気な泣き声を聞けたとき

 

ほっとしたし嬉しくて感動して幸せすぎて涙しました

 

滅多に泣かない旦那も、大号泣

 

娘と再会するまでに

早産だったし体重とか大丈夫だったかな?と不安になっちゃってたけど

戻ってきた娘と対面して早産だけど、2800gもあったと聞いて安心して更に涙腺弱まりました

 

そしてはじめての授乳をして可愛くて可愛くて愛おしくて感動して

小さい小さい天使を抱っこして幸せな時間を過ごせました!

出産直後の娘

出産直後の娘

無事出産できて思ったこと

とにかく今思うのは

イメトレしたこと何一つ出来てないけど

ただただ、旦那が側にいてくれて声をかけてくれて、それだけのことが本当に本当に感謝です。

旦那

俺はなにもできなかったよ、

なんて言って落ち込んでいたけど、旦那の存在がどれだけ心強かったことか身にしましました。

今は笑い話にできたけど、

本当に本当に病院に間に合ってよかった。

間に合わないで家のトイレで産まれなくてよかった。

冷静な判断ができた自分を褒めてあげたい!

赤ちゃんのベストなタイミングで2/5を選んで私達に会いにきてくれたこと感謝の気持ちでいっぱいです。

パパとママを選んでくれてありがとう。

shiho

 

 

出産後にインターネットで拝見した、ある助産師さんが話す出産についての感動秘話をご紹介させてください。

赤ちゃんは自分の意思で産まれてくる!

赤ちゃんを産むとき陣痛というものがある。

陣痛は、初産で約24時間2人目以降で約12時間続くものらしい。妊婦さんの中にはこの陣痛がとても苦しいので「産む側は大変赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」と言う方もいるらしい。しかし、助産師さんはこれは大きな勘違いだと言う。赤ちゃんの方が妊婦さんの何倍も苦しいのだと。実は、子宮は筋肉であり
これが収縮したり緩んだりするのが陣痛の正体らしい。陣痛が始まり子宮が収縮すると
赤ちゃんは首のところを思い切り締め付けられ
へその尾からの酸素が途絶え息ができなくなるそうだ。子宮の収縮は約1分間。その間思い切り首を締められ息ができない。1分たてばまた子宮はゆるむがまた陣痛が来れば1分息ができなくなる。しかも陣痛の間隔はだんだん狭くなる。この陣痛に耐えられなければ赤ちゃんは・・・。まさに命懸けだ。だからこそ赤ちゃんは慎重なのだという。実は、陣痛がおこるためには
陣痛をおこすホルモンが必要らしいのだが
このホルモンを出しているのは
お母さんではなく、なんと赤ちゃん自身。赤ちゃんはとても賢く自分自身で自分が
今陣痛に耐えられる体かを判断する。そして、一番いいタイミングで自分の生まれてくる日を選ぶ。(そう考えると自分の誕生日も自分が選んだ日なんだと思えた)また、急に激しい陣痛を起こせば命が危いので
最初は陣痛を起こすホルモンを少ししか出さず様子を見て
ホルモンの量を調整するらしい。

赤ちゃんの中には予定日を過ぎても
なかなか生まれてこない赤ちゃんもいる。

途中で陣痛を止める赤ちゃんもいる。

そういう赤ちゃんを

「うちの子はノンビリしてる」

なんていうお母さんもいるけど
そのとき赤ちゃんは必死なんだという。

生まれて来ないのは、赤ちゃんが

「今の体では陣痛に耐えられず死んでしまう」

と判断しているからだそうだ。

赤ちゃんはみんな
自分で判断して自分の意志で生まれてくる。

「生まれたくて生まれたんじゃない」

なんて人はいない。

 

このお話に目を通したとき涙しました。

出産は大変だったな。と思っていましたが、

私なんかよりもお腹にいた娘のほうが命がけで私に会いに来てくれたこと、赤ちゃんにとって一番いいタイミングで自分の生まれてくる日を選んでいること。

それを知って正期産に入る前の少し早産だったけれど。

命がけで私たち夫婦を選んで生まれてきてくれた娘が愛おしくて愛おしくて命がけで守っていこうと誓いました。

 

これから出産される妊婦さんへ

これから出産を迎えるママさんに声を大にして伝えたいことは、

とにかく痛みに強いママでも

痛くなくても、いつもより少しでも何か違和感を感じれば迷うことなく電話してください。

病院に行ってみて帰されてもかいいから、迷わず電話して指示をもらってください。

shiho

様子見と言われても不安であれば、しつこくてもいいと思うから病院に行きたい旨伝えてもいいと思います。

私自身とくに我慢していたわけでもないし。

予想していた痛みより痛くないし。

睡眠が取れていたことで陣痛なわけがないと勝手に判断したことが命取りになるところでした。

 

とにかく産院には迷わず連絡‼️

 

以上が、私の出産レポです。

初産は怖いと思いますが、素敵な愛しの天使に会えるまでもう少し。

 

お産の痛みは勿論辛いですが。

それ以上の言葉にできない幸せな幸せな瞬間でした!

 

とにかく私はもし第二子を授かることができたら、経産婦さんはよりスピードが早まるようなので気をつけたいと心に誓いました。

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